神は耐えられないような試練を与える。しかし…
神は真実な方です。あなたがたを耐えられない試練にあわせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えていてくださいます。 (Ⅰコリント10:13 新改訳2017)
キリスト教とは無縁の生活で、御言葉なんて聞いたこともありませんでした。ですが、この言葉は中学生の頃から知っていました。知っていたというより、御言葉通りではありませんが、知らずに使っていました。
何かにつけて「神さまは耐えられないような試練は与えないよね」とよく言っていたものです。しかし、そのうち「神さまは耐えられないような試練を与える」と思うようになっていました。実際、何度も、何度も耐えられないような試練があったからです。あるときクリスチャンの友人が、「神さまは、耐えられないような試練にあわせないですよね」と言ったのです。この頃、彼女には「聖書や教会の話はしないで」と言っていたのではっきりと覚えているのですが、私は「え?! 神さまって、耐えられないような試練を与えるよ」と攻撃的に言いました。すると、彼女は「聖書には、その後があるんです。神は真実なお方です。試練と共に逃れの道をも備えていてくださいます」と。もう何十年も前のことですが、あの時のことがはっきりと思い浮かびます。
確かに、「試練と共に、そこから抜け出る道が備えられて、ここまで来たのだ」と思わされています。神は真実なお方です。
来るぞ!来るぞ!ついにやって来るぞ!
教育局担当教団委員/全国信徒大会会長 藤野博行
みなさん、お待たせいたしました! 来たる11月23日(月・祝)、大阪で4年に一度のビッグイベント「第11回全国信徒大会」が開催されます!目玉は……全部目玉です! 私は第8回大会(千葉・茨城教区)、第9回大会(南西教区)、第10回大会(北関東ブロック/ネット開催)と参加させていただきました。一度参加すると、「病みつきになる」と言っても過言ではありません! 感動は盛り沢山!
たとえば、普段は会えない、全国の主にある兄姉と盛り上がってイエスさまを讃美できる! 同世代のクリスチャンと、悩みや心の分かち合いができる! 500人の讃美も、500人で感じるメッセージも、各種アトラクションも最高です!みなさんの心に「感謝」というお土産を持ってご自宅へ、故郷の教会へ、戻ること間違いなし!
普段はみなさんの教会で、みなさんの牧師先生を通して、メッセージを聴かれると思います。たまにほかの教会の牧師のメッセージを聴いてみるのもとってもいいですよ! 新鮮だし、聖書の捉え方も、他の先生のメッセージを聴くと新しい発見があったり、自分の教会の牧師先生を改めて素敵に感じられたりするし……いいとこ三昧です。
冒頭の聖句にあるように、同じホーリネスの信仰が与えられている全国の兄弟姉妹が一つの場所に集まり、共に座っている、ことの大きな恵みと喜びを実感することでしょう。
ここで、個人的な思い出(恵み)を一つ。沖縄大会で泊まったホテルで、ホテルのフロントの方が僕の顔をしばらく見た後、「もし絵がお好きでしたら、フロントの右奥に支配人のプライベート美術館がありますのでどうぞ」と声をかけてくださったのです。僕の顔はどう見ても「絵がわかる顔」に見えるわけないのですが(笑)。入った瞬間、一つの絵にくぎ付けになりました。レンブラントのエッチング「放蕩息子の帰還」でした。帰ってきた息子を優しく抱きしめるお父さんとその胸に顔をうずめる息子のシーンでした。気が付いたら頬が洪水でした……神さまは、僕にこの絵を見せるためにも、沖縄に導いてくださった! ハレルヤ! と。
参加される方一人ひとりに、神さまが素晴らしい奇跡を起こしてくださると信じています。全国のみなさん、大阪で逢いましょう!
宣教研究委員会報告2
これからの宣教協力について
―日本ホーリネス教団が加盟している団体を中心に―
(発題者/松島信人牧師)柴又教会 木下泉
2024年10月に行われた宣教研究委員会では、冒頭のテーマで松島信人師より、ご講義いただきました。講義の概要としては、日本ホーリネス教団が加盟している諸団体など(JEA、JEF、日本伝道会議、日本キリスト教連合会)の働きの内容やその働きが持つ宣教的意義についての紹介がなされました。また、今後の日本ホーリネス教団における宣教協力の展望についても語られました。とくに、現代の社会状況や教会を取り巻く環境が大きく変化する中で、教団単独での働きにとどまらず、諸団体との連携を通した宣教の可能性に触れつつも、知恵深さや慎重さも併せて必要となることが述べられました。
私自身、現在の状況を踏まえると、JEAに所属する教団や教会などとの積極的な宣教協力やパートナーシップの形成は、今後の宣教において有効な手立てとなり得るので
はないかと考えていました。
しかしながら、松島師が長年担ってこられた超教派の働きについての実体験に基づくお話を通して、各教団や教会にはそれぞれ固有の歴史的背景や神学的強調点、文化的特性があり、そのことをよく理解する必要があると、述べられていました。
そのため、宣教協力を検討するにあたっては、連携ありきで進めていくのではなく、相互理解を深めつつ、知恵深く慎重に取り組む必要があると感じました。
そのような中にあって、まずはすでに与えられている交わりを基盤として、宣教協力を深めていくことの重要性が提言された点は、非常に示唆に富むものでした。新たな関係を模索することだけにフォーカスを当てるのではなく、既存のつながりをまず大切にすることが、現実的かつ持続的な協力関係につながるのではないかと考えました。
私が現在担わせていただいている奉仕の中で、基督兄弟団と行っている次世代育成における宣教協力が、今回の講義で挙げられた具体的な取り組みの一つになるのではないかと考えています。ここ数年、青年宣教を担っている担当者が集まり、互いの働きの紹介をし、担当者同士での交わりを深める機会を年に一度持っています。その一つの実りとして、これまで以上に双方の主催キャンプへ参加者や奉仕者を積極的に送り合うようになり、青年同士の交わりも深まっています。
今回の講義を通して、宣教における超教派的な連携の可能性と課題の双方を学ぶとともに、与えられている関係性を大切にしながら、着実に宣教協力を深めていくことの重要性を認識する機会となりました。
聖書学院入学案内
本科・訓練コース
【出願資格】
(本科)本科入学希望者は、受洗後一年以上経っていること、伝道者としての召命が明確であること、また教会において、献身者としての奉仕経験及び訓練が半年以上あることが求められています。
(訓練コース)訓練コースの受験資格は、18歳以上、受洗後一年以上を経過していること、また主の働き人として仕える思いが明らかであることが求められます。
【入学願書と添付書類】
1、 入学願書 ※
2、 最終学校 成績証明書(本科のみ)
3、 履歴書
4、 入信の証し(1500字程度)
5、 献身の証(本科のみ、1500字程度)
6、 所属教会牧師の推薦状
7、 教会役員会からの推薦状
(訓練コースのみ)
8、 健康診断書 ※
9、 保証書(家族に限る) ※
※入学願書・保証書・健康診断書の用紙は、東京聖書学院事務所に申し込んでください。
【入試日程】
第一回願書締切 2026年11月10日(火)
第一回入学試験 2026年 11月 18日(水)
第二回願書締切 2027年2月24日(水)
第二回入学試験 2027年3月3日(水)
【試験内容】面接・聖書知識・国語
【受験料】 10,000円(当日納入)※訓練コースの2027年9月入学についても相談に応じます。
兼牧支援制度 ―兼牧支援申請のご案内―
【第18報】
【第17報】
【第16報】
【第15報】
【第14報】
【第13報】
【第12報】
【第11報】
【第10報】
【第9報】
【第8報】
【第7報】
【第6報】
【第5報】
【第4報】
【第4報】
【第3報】
【第2報】
【第1報】
ステージ分類
来会時チェックリスト
CSサポートのお知らせ
「テロ等準備罪」抗議共同声明
教育勅語の閣議決定に対する抗議文