私たちの教団のホームページにようこそ!

教団委員長 島津吉成


 私たちの教団は、キリスト教の新教(プロテスタント)に属する教団で、全国に155の教会があります。
 「夜はよもすがら泣き悲しんでも、朝と共に喜びが来る」。これは、聖書の詩篇30篇5節というところに記されているみ言葉です。夜の闇がどんなに深くても必ず明るい朝が来るように、神さまはどんな人に対しても希望の光を注いでくださると約束してくださっているのです。嬉しいことですね。
 ぜひ、お近くの教会にお出かけください。きっと、素晴らしい出会いが待っています。(私たちの教団の教会は、このホームページの中にあります「全国教会所在地」に掲載されています)
 このホームページをご覧くださった皆さまの上に、神さまの祝福がますます豊かにありますようにお祈り申し上げます。

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(2017年6月15日)
(2017年4月13日)
平和の祈り
(ページ内よりダウンロードできます)
 

5月号

挫折から将来の希望へ

「恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる.…わたしはあなたの神である」(旧約聖書 イザヤ書第41章10節)
 
 もうすぐ還暦を迎える年齢になって、自分の人生を振り返ることが多くなりました。何度か挫折を経験しましたが、いよいよ自分の将来が決まる時に病に倒れことは、私にとって大きな転機になりました。
 
 私は高校を卒業してすぐに神学校に入学しました(大学受験失敗という挫折を経て)。そこは全寮制で必ず2人1部屋。つまり同室者との日々の生活が用意され、それが訓練の一環でもあったのです。
 
 3年生になった時、私は人と自分を比べて優越感と劣等感の間を行ったり来たりして心身のバランスを崩し、とうとう十二指腸潰瘍になってしまったのです。夏の実習の間、休養のために実家に帰りましたが、家は教会です。牧師である両親に合わせる顔がありません。自分のダメさ加減に落ち込んで、ついにうつ状態になってしまいました。誰とも会わずに、自分で這い上がることもできない蟻地獄のような精神状態です。友人たちの「祈っているからね」という励ましの言葉にも、「祈っているわけないだろう」と腹を立てる始末。将来、牧師になることをあきらめざるを得ない、と考えるまで追い込まれてしまいました。
 
 そんな時、子どもの頃からお世話になっていた牧師先生から電話をもらいました「病気になったんだって?」「はい、十二指腸潰瘍です」「そうか。俺も前に胃潰瘍になってな。牧師というのは繊細な心がないとできない仕事だ。十二指腸潰瘍、胃潰瘍になるのは当り前さ」「はい…」「君も牧師に向いているってことだよ。だけど十二指腸潰瘍になるのがちょっと早すぎたな。まだ牧師になってないじゃないか」。

 何力月ぶりに声を出して笑いました。そして落ち込んでいる私を、牧師に向いていると励ましてくださった先生の言葉に、こみ上げる涙を抑えられませんでした。こんな弱い私を牧師として召してくださった神に感謝しつつ、どうしようもない自分を助けてくださいと祈りました。
 
 あれから35年…。あの牧師先生の言葉は正に神の使いのメッセージでした。「恐れるな。わたしはあなたとともにいる」(イザヤ41:10・新改訳)。弱い者に寄り添う神は、挫折で打ちひしがれている者に必ず助けを送り、マイナスの経験もプラスに変え、将来への希望を与えてくださるのです。

 

 (「きぼう」5月号)
 

5月号 

「弱さを中心にした交わりの教会」

総務局長 大前信夫

 
 新しい年度がスタートして一か月、私たちは何に期待しているでしょうか。とくに牧師の異動があった教会では、期待も大きいことでしょう。牧師もまた期待に応えようと頑張ります。そして、「ハネムーン期間」が過ぎる頃、周囲の評価が始まります。するとさらに牧師が頑張る……。かつて開拓伝道がたけなわの頃、牧師たちは使命感と周囲の期待により、自分自身を叱咤激励し、伝道と教会形成に励みました。その生き方に感動する教会員が、その牧師と教会を支えていました。頑張り続ける牧師にも、頑張れない牧師にも、どこかこうした伝統が今もまだ残っているような思いがします。
 
 数年前、世界ホーリネス教会連盟教育大会が台湾で行われました。この大会の主題は「牧師への教育・訓練」で、そのキーワードは「バーンアウト」「燃え尽き症候群」でした。熱心で強靭な信仰者の韓国人牧師、前向きで明るい台湾人牧師は、このようなテーマをどのように理解するのかと私には不安でした。「献身が不十分だ!」「神を期待して祈れ!」……そんな言葉が飛び交うのでは想像していたのです。もちろん私が無知だったのですが、どの国からも牧師の燃え尽き症候群の報告がなされました。そして、この「バーンアウト」が意味する人の弱さについて話す時、その言葉は優しさや慰めで豊かだったのです。

 かつて教会形成セミナーでは、どうすれば教会は成長するかがその主題の中心でした。そこでは「弱さ」よりも「強さ」が語られていたように思います。「強さ」について語られる時、人に焦点が合っているようでした。ところが、「弱さ」について語る時には、神を見つめているのです。この台湾の大会では、「強さ」ではなく「弱さ」が中心になったため、参加者の心は優しさで満ち、語る言葉がお互いの心の壁を超え、神の恵みだけが残ったような思いがしました。すべての講演が終わった時、会場には何とも言えない一体感がありました。言葉、文化といったものを超えて人と人をつなぐものが人の「弱さ」であったことは嬉しい驚きでした。そして、ここに教会の姿があると思ったのです。
 
 新しい年度、飛び抜けた能力を持つスーパーマンに期待するのではありません。一人ひとりが神の前にひざをかがめ、貧しい者を生かす神の恵みに焦点を合わせましょう。そうすればそこに「弱さ」を中心とした交わりが豊かになり、その中で生まれる喜びや神への賛美に、人は惹かれていくのではないでしょうか。

 

(「りばいばる」5月号)
神の宣教に仕える教会
逆転の神を見上げて ―たくましく、しなやかに―

心を合わせ

教団委員長 島津吉成

   
 
  ピリピ教会の中に、不一致が生じていました。ユウオデヤさんとスントケさんの間に、思いを一つにできない問題が起き、両者の関係がトゲトゲした感じになってしまったようなのです(ピリピ4:2)。このようなことが起きると、教会全体の雰囲気が悪くなり、暗くなります。教会はこのような内側の問題の対処のためにエネルギーを消費し、伝道への力を失っていくのです。

 ですから、パウロはピリピ教会の人々に、こう書き送りました。「どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい」(ピリピ2:2)。ここでパウロは、「同じ」「合わせ」「一つ」と言葉を重ねて、一致への願いを記しています。そして、「わたしの喜びを満たしてほしい」とさえ書くのです。ここに、牧師であるパウロの心が表されていると思います。牧師にとって不一致があるということは心の痛みであり、一致があるということは、何よりの喜びだからです。 
 
 もちろん、意見の違いがあること自体は、悪いことではありません。イエスマンばかりだと、そこには発展も進歩もないでしょう。また、そのような組織は危険でもあります。多様な意見を自由に話すことができるということは、大切なことです。  その上で、どうしたら私たちは「心を合わせ」ていくことができるのでしょうか。思いつくままに、幾つかのことをあげてみます。 

① 相手の意見をよく聞く。相手には、自分が見えていないものが見えているのかもしれません。 
② 謙虚な心。自分の考えが絶対に正しいと思って正義の刀を振り回している時ほど、危ない時はないのです。もしかすると、私が間違っているかもしれない、という謙虚な心が必要です。 
③ 「主にあって」。パウロはユウオデヤとスントケに「主にあって一つ思いになってほしい」と書いています。主の前にお互いがひざまずくとき、そこに一致が生まれます。
④ 神の御業の前進という視点で物事を見てみる。ヨセフは、この視点で自分がエジプトに奴隷として売られたことを見直したとき、兄たちを赦すことができました。 
⑤ 祈り。パウロはユウオデヤとスントケに一つ思いになってほしいと書いた後、祈ることを勧めています。祈りの中で主は私たちに気づきを与え、主の御心を示してくださいます。 
⑥ ユーモア。ユーモアは、心にゆとりを与え、人間関係を滑らかにする潤滑油です。

 
(「りばいばる」5月号)
 
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