胎児から成人までの一貫した教案誌 個人的な学び・家庭集会にも最適

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4 月

4月1日

「イエスは彼らに『かめに水をいっぱい入れなさい』と言われたので、彼らは口のところまでいっぱいに入れた」(ヨハネ2:7)

4月8日

「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである」(ヨハネ3:16)

4月15日

「わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」(ヨハネ4:14 )

4月22日

「イエスは彼に言われた、『お帰りなさい。あなたのむすこは助かるのだ』。彼は自分に言われたイエスの言葉を信じて帰って行った」(ヨハネ4:50)

 

4月29日 

5月

5月6日

「祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、『だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい』」(ヨハネ7:37)

5月13日

「イエスは言われた、『わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように』」(ヨハネ8:11)

5月20日

「マリヤは高価で純粋なナルドの香油一斤を持ってきて、イエスの足にぬり、自分の髪の毛でそれをふいた。すると、香油のかおりが家にいっぱいになった」(ヨハネ12:3)

5月27日

「一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる」(ヨハネ12:24)

 

6月

6月3日

「主であり、また教師であるわたしが、あなたがたの足を洗ったからには、あなたがたもまた、互に足を洗い合うべきである」(ヨハネ13:14)

6月10日

「あなたがわたしを愛して下さったその愛が彼らのうちにあり、またわたしも彼らのうちにおるためであります」(ヨハネ17:26)

6月17日

「祭司長たちや下役どもはイエスを見ると、叫んで『十字架につけよ、十字架につけよ』と言った。ピラトは彼らに言った、『…わたしは、彼にはなんの罪も見いだせない』」(ヨハネ19:6)

6月24日

「イエスは今や万事が終ったことを知って、『わたしは、かわく』と言われた。それは、聖書が全うされるためであった」(ヨハネ19:28)