胎児から成人までの一貫した教案誌 個人的な学び・家庭集会にも最適

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4月

4月2日

「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい」(マルコ8:34)

4月9日

「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」( マルコ15:34)

4月16日

「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのであろうが、イエスはよみがえって、ここにはおられない」(マルコ16:6 )

4月23日

「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ」(マルコ16:15)

4月30日

「わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である」(ローマ1:16)

5月

5月7日

「彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである」(ローマ3:24)

5月14日

「彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである」(ローマ4:17)

5月21日

「そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである」(ローマ5:5)

5月28日

「兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である」(ローマ12:1)

  
6月

6月4日

「子たる身分を授ける霊を受けたのである。その霊によって、わたしたちは『アバ、父よ』と呼ぶのである」(ローマ8:15)

6月11日

「ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」(使徒行伝1:8)

6月18日

「はばからず、また妨げられることもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えつづけた」(使徒行伝28:31)

6月25日

「わたしが世を去るべき時はきた。 4:7わたしは戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を走りつくし、信仰を守りとおした」(Ⅱテモテ4:6~7)