東京聖書学院

「送る喜び、迎える喜び」が主の喜びに

聖書学院長 石原 潔

 去る3月16日、第60回聖書学院卒業式が内外からの参列者をお迎えして挙行されました。卒業者は、本科五名一年訓練コース二名計七名で、それぞれの課程を終えて巣立っていきました。ひとりひとりに卒業証書を手渡す中で、主がそれぞれになされた学びと訓練を思い起こし、伝道の業に携わる器を送り出すことができた喜びを教師一同と味わいました。

 卒業生がキャンパスを去り、新入生が入寮するまでの間、在校生が家族伝道期間などで一時寮を離れるため、学院はひっそりとした時を過ごします。男子寮、女子寮、チャペル、教室、図書館などすべての施設が空き家の様になります。

 4月10日、新入生本科五名、一年訓練コース三名計八名が入寮、在校生も帰寮し、11日の入学式を迎えることになりました。分刻みと言われるスケジュールで、新年度の学びと訓練がスタートします。今、学院は新入生を迎えた喜びと新年度の学びと訓練への期待で満ちています。

この喜びが、「わたしの喜び」と言われる主イエスの喜びに繋がり、満ちあふれるように、卒業生、在校生の一人一人を覚えてお祈り下さい。


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