第64年会について
日本ホーリネス教団第64年会は、3月27日(火)~29日(木)にワークピア横浜、神奈川芸術劇場を会場にして行われます。この年会は五年ぶりの家族年会ともなります。わたしたちの教団は「教団は一つの教会である」という理解に立っており、その意味では、わたしたちの教団はキリストにある大きな家族であると言えます。これを実感できる年会は、牧師にとってとても大切なものとなっています。
当初は昨年3月に創立110周年を記念して行うことになっていましたが、東日本大震災があり、一年延期されました。そこで今回の年会は、昨年度に計画されたものをできるだけ引き継ぐようなプログラムを計画しています。
3月27日(火)には、女性教職会総会及び歓迎会が行われ、多くの先生方にとって、ほぼ一年ぶりとなります再会を喜ぶ時となります。
3月28日(水)午前の年会講演には、池田博・登喜子師ご夫妻[JECA本郷台キリスト教会牧師夫妻、柴又教会出身で東京聖書学院卒業]をお招きいたします。宣教師によって開拓された教会を受け継がれ、現在は400名近くの方が礼拝に出席されています。さらに教会を中心にして様々なお働きを展開しておられます。先生ご夫妻は
今回の依頼を快くお引き受けくださり、とても楽しみにしてくださっていると聞いております。
そして、午後3時55分からは、神奈川芸術県民ホールをお借りして、111周年記念集会を行います。
3月29日(木)午前9時より、追悼記念会を行ないます。昨年度はできませんでしたので、召天された先生方を追悼いたします。
また、午前10時20分より、聖別派遣式を行ないます。ここでは新加入者及び新補教師の紹介、正教師按手礼式、隠退される牧師への感謝状の贈呈、任命式が行われます。そして、教団委員長からのメッセージを受け、牧師たちはそれぞれの任地に遣わされていきます。
111周年記念集会、追悼記念会、聖別派遣式は、信徒の皆さまの参加を心から歓迎いたします。とくに教会の牧師先生が按手礼を受けられたり、感謝状を贈呈されたりする場合には、教会からご出席いただければ幸いです。
そして、共に新しい出発をいたしま
しょう。 (総務局主事 松島 信人)
111周年記念集会について
昨年の3月11日、それは私たち日本人にとって忘れ得ない日となりましたが、その日は中田重治、カウマン夫妻らによって神田に中央福音伝道館か開設されて宣教が開始された記念日でもあります。満111年となる今年は、家族年会中の3月28日(水)午後3時55分から、神奈川芸術劇場ホールにおいて「111周年記念集会」を開催します。私たちの教団の歴史観には、まだ課題が残されていますが、まずはこの記念集会において、私たちの教団の歴史を共に体感していただきたいと思います。そして、私たちに託されているホーリネス信仰の宣証という使命を新たにさせていただきたいと願っています。
また、この集会は今年8月14~17日にオリンピックセンターで開催されるユースジャム2012のプレ集会を兼ねています。通常のユースジャムは「参加対象40歳未満」となっており、対象年齢外の方々には少し寂しい思いをお与えしているかも知れません。そこで、この記念集会ではすべての年齢層の方々にユースジャムを味わっていただこうと、式典としての厳かな部分とともに、ユースジャムの要素をタップリと取り入れたプログラムを企画しています。
式典部分では、教団の歴史を振り返る映像の上映、受洗40年以上となる方々の表彰、教団委員長による説教、神奈川教区を中心とした連合聖歌隊による合唱がなされます。ジャム的要素の部分では、ユースジャム2012テーマソングの紹介、ジャムバンドの伴奏による会衆賛美、PK(牧師の子どもたち)によるパフォーマンス、ゴスペルフラ、牧師による特別賛美と、様々なプログラムが用意されています。
会場となる神奈川芸術劇場ホール(1300名収容可能)はとても立派な会場で、舞台、照明、音響の専門スタッフを依頼して準備を進めています。年会中のプログラムではありますが、牧師・牧師家族だけでなく、教団に属する教会員の方々に一人でも多く参加していただきたいと願っています。
【神奈川芸術劇場ホールへの行き方】
・みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口より徒歩5分
・JR関内駅より徒歩15分
ホームページ http://www.kaat.jp/
(記念集会準備委員長 平野 信二)

