青年宣教
2011.12
未来へ繋がるユースジャム
国内・青年宣教主事 山本 出
皆さんのお祈りとご協力に支えられ、“ユースジャム2012”は順調に準備が進んでおります。
ユースジャムも今回で3回目を迎えますが、04年、08年の2回のユースジャムを振り返ると共に、今回のユースジャムに求められていることは何かを私なりに考えてみますと、それは「将来の教会、教区、教団を支える次世代のキリスト者が起こされ、整えられる場である」と言うことです。
ユースジャムは、2004年に使徒行伝2章17節から「わたしたちは幻を見る」というテーマでスタートしました。そこで多くの青年が主の幻を見ました。しかしそれは、個人的な幻であるだけでなく、日本ホーリネス教団の未来に対しての幻でもあったと思います。この大会に参加した青年が御言によってとらえられ、成長し、将来の教会、教区、教団を支えるキリスト者になってくれるという幻です。
2008年、今度はピリピ2章13節から。“WILL”「神の意思を知り、意志を持って応えて行く」というテーマで開催されました。そこでも神は、御言を通して青年一人ひとりに意思を示してくださいました。その示された意思の中には、将来の教会、教区、教団を担ってほしいという期待が語られていたと思います。
感謝なことに、その意思に応えた青年が、教会、教区の活動はもとより、今回のユースジャム2012の実行委員会にも参加し、尊い働きをしているということです。
2012年、今回のユースジャムは、使徒行伝8章26~40節を通し、「DIVE」(飛び込む)というテーマで開催されます。
誰が、どこに、何のためにDIVEするのか?ユースジャム2012に集った中高生、青年がそれぞれに、その答えをつかんで欲しいと願っています。
ご存知のように今回は、前回2回の大会にもまして、実行委員会の青年が各教区のキャンプ、聖会、修養会、賛美集会等を精力的に巡回しています。ユースジャムのアピールと共に交わりを持ち、一緒にDIVEしようと声を掛け合っています。
これからも、祈ってください。励ましてください。ささげてください。そして教会、教区が一丸となって、ユースジャム2012に中高生、青年たちを送り出してください。皆さんのその祈りと声が、将来へと繋がって行くのです。



