災害支援活動の報告とアピール

2012年3月24日(土)発行支援ニュースNo.15
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ホーリネス災害支援活動ニュース

~教会堂修復状況、被災地ボランティア継続~

 

仙台の若林地区の瓦修繕のお手伝い

 

東松島の東名・野蒜地区の学習支援
「サクラ・ハウス」

 

仙台ベースで奉仕者の集合写真


<教会堂修復に関して>

 震災で被災しました教会や信徒の方々のお宅に対して、OMSのキング先生ご夫妻が、震災直後から8か月余り、修復工事を行って下さいました。現地を何度も視察し、工事の材料を購入し、食糧持参で、車で現地に赴いてくださり、仙台教会、鉾田教会、潮来教会、それに、関係する7信徒のお宅の修復をしてくださいました。教会で寝起きし、ご自分で食事を作り、工事をしてくださいました。何度、現地に赴いてくださったかわからないほどです。その他、専門業者により修理できた教会は茂木教会、黒羽教会、矢板教会、鉾田教会、福島教会、潮来教会、柏教会、勝田台教会で、現在、横芝教会が工事中で、成田教会は、これから修理工事に入ります。震災が続いていたために、工事が延期されていた水戸教会も見積がされています。神崎教会も見積中です。その他、各教会で、ご自分たちで修復された教会は、吉川教会、南つくば教会、袖ケ浦教会、築館教会です。皆さま方のお祈りと貴いご献金を感謝します。

<ボランティア活動>

 昨年夏まで泥出しをしていた東松島市(東名・野蒜地区)では、改革派の東仙台教会が学習支援(にじいろ学習教室)をはじめていました。宿題を1時間やり、夕方まで一緒に遊びました。まだ残る瓦礫を拾っては遊び道具にする子どもの姿がたくましく印象的でした。

 仙台市若林区の大内さんの田畑の復旧は、冬季は雨で作業ができない状況でしたが、今回はビニールハウスのゴミ拾いと屋根瓦の修理のお手伝いをしました。この周辺は田畑にヘドロが厚く残っている所が多く、農作業はほとんど出来ない状況です。その中で大内さんの畑だけは大根や白菜等の野菜が育ち緑におおわれていました。また現在、仙台ベースでは原発よりも北にあり「ボランティア空白地帯」となっていた福島県の相馬市での移動カフェの働きを進める方向です。ニーズは多いのに「働き人が少ない」状況が続いていますので、どうぞお祈り下さい。

 <ボランティアチームを引き続き募集しています>

4名以上のチームを作り、応募アドレス[ tetsudai@jhc.or.jp ]にメールしてください。 

※ 登録内容は、所属教会名氏名性別年齢住所自宅電話、携帯電話、

メールアドレス(必須) 、希望期間

※ 18歳以上から参加できますが、所属教会の牧師の了解が必要です。

※ 登録して下さった方には、こちらから詳しいことを連絡いたします。

4人以上のチームは、これまで通り自動車で行きます。

 <電車で行く小チーム:新しい方法がはじまりました>

 1~3名の小ボランティアチームで、一関ベース、仙台ベースの傾聴ボランティアに参加できます。ボランティア経験者の方がチームリーダーになるのが条件です(安全確保のため)。交通費の一部が災害対策支援費から支給されます。詳しくは上野教会の松本 順 牧師[電話とファックス、メール]にお問い合わせください。


支援ブログをご覧下さい。

http://www.jhc.or.jp/saigai-blog.html

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部

*質問は奉仕局・内藤 達朗 師まで℡04-2957-9738


2012年2月18日(土)発行支援ニュースNo.14
20120218saigai.pdfLinkIcon

ホーリネス災害支援活動ニュース

まだ!ニーズがあります!!
~2012年春も継続、傾聴ボランティアin仮設住宅~

 
 

気仙沼にある仮設住宅での移動カフェ

 

シュトラウス宣教師と一緒に。

ドイツ・ワッフルとコーヒー

   
 津波の瓦礫とヘドロを、ボランティアが取り除いて、なんと収穫できました。大内さんが所有する畑はまだ何か所もあり、ほとんどは手つかずです。希望の畑の手伝いできる方を仙台ベースでは募集中です。

気仙沼バプテスト教会。

ここにプレハブの

祈祷室が建ちます。

 
 

<ボランティアチームを引き続き募集しています>

4名以上のチームを作り、応募アドレス[ tetsudai@jhc.or.jp ]にメールしてください。

 ※登録内容は、所属教会名氏名性別年齢住所自宅電話、携帯電話、メールアドレス(必須) 、希望期間
  ※※18歳以上から参加できますが、所属教会の牧師の了解が必要です。
  ※※ 登録して下さった方には、こちらから詳しいことを連絡いたします。

4人以上のチームは、これまで通り自動車で行きます。

<電車で行く小チーム:新しい方法がはじまりました>

 1~3名の小ボランティアチームで、一関ベース、仙台ベースの傾聴ボランティアに参加できます。ボランティア経験者の方がチームリーダーになるのが条件です(安全確保のため)。交通費の一部が災害対策支援費から支給されます。詳しくは上野教会の松本 順 牧師[電話とファックス、メール]にお問い合わせください。

支援ブログをご覧下さい。

http://www.jhc.or.jp/saigai-blog.html

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部

*質問は奉仕局・内藤 達朗 師まで℡04-2957-9738

2011年11月19日(土)発行支援ニュースNo.13
20111119saigai.pdfLinkIcon

ホーリネス災害支援ニュース

《ボランティア活動 継続中!》
日本ホーリネス教団では、災害支援団体の「CRASH Japan」と協力する形で、被災者への支援活動(ボランティア活動)を行っています。先日、岩手方面(CRASH遠野ベース)に行った牧師から、「北の方の状況はまだまだ変わっていない」との報告がありました。またCRASHの他のベース(岩手県・一関、宮城県・仙台)でも、これまで行ってきた家屋の泥出し作業などの他に、モバイルカフェ等、仮設住宅でのケアの働きも行われるようになり、被災地でのボランティアのニーズは減少してはいません。一方、CRASHの各ベースでは、ボランティアが次第に減少してきており、特にこれから冬期間の働きが維持できるかどうかが問題になる可能性が出てきています。
現在、仙台、一関、遠野の3つのベースについては、それぞれにベースチームがボランティアコーディネートを行う体制ができておりますので、ホーリネスチームもこの3個所のベースに入っています(どこに入るかについては、基本的にCRASH本部のコーディネートに委ねています)。また栃木県・那須ベースでもボランティア募集を始めました。
教団では9月以降も月に2チーム程度(各チーム2~5人)を送っていますが、メンバーはリピーターが多く、一部からは「まだボランティアってやっていたのですか?」という声もお聞きいたします。ボランティアの募集は引き続き行っていますので、ぜひご参加ください。
詳しくは、

tetsudai@jhc.or.jp

[てつだい@jhc.or.jp]へご連絡ください。

※ボランティアの活動は、基本的には自己責任による活動です。往復の道程、現地での活動中の事故等につきましては、教団・CRASH Japan共に原則として責任は負いません。活動につきましては充分に注意していただくと共に、必ずボランティア保険(天災型)への加入をお願いいたします。また、教団から派遣されるチームにつきましては、交通費、現地での滞在費・食費等は教団への災害支援献金の中から支援されますが、個人レベルでのボランティア活動につきましては、原則として個人負担となりますのでどうぞご了承ください。

《災害支援献金-義援金-の中間報告》
 多くの方々のご協力によりまして、東日本大震災・災害支援献金(義援金)は、11月15日現在、3963万円が与えられました。国別の内訳は、日本国内から2078万円(52%)、台湾から754万円(19%)、韓国から707万円(18%)、北米から424万円(11%)となっており、海外から本当に多くのご献金をいただきました。10月初旬に、世界ホーリネス教会連盟 第19回総会が韓国・ソウルで開催され、その場で郷家 一二三 教団委員長が各国の支援に対する感謝をあらためて述べさせていただきました。
また、支出につきましては、右の円グラ

graph.jpg

フにしたがって、支援を開始しております。
 なお、支援献金の受付は、すでに締め切らせていただきましたが、お志のある方はボランティアで協力していますCRASH Japan等へのご支援をお願いいたします。
 CRASH Japanの3~8月の事業報告と献金の振込用紙を次回の全国発送でお送りしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部      ※ご質問等は災害対策本部・奉仕局長の 内藤 達朗 牧師まで ℡04-2957-9738

基督兄弟団の石巻教会での支援活動

震災後3か月、基督兄弟団の石巻教会では、地域の方々の心と体と魂のケアのため、支援活動と福音への招きを続けています。ホーリネスからのボランティアも働きに参加しました。

2011年7月9日(土)発行支援ニュースNo.12
20110709saigai.pdfLinkIcon

ホーリネス災害支援ニュース

《お見舞金及び支援献金をお届けしました》

災害対策本部会議の決定にもとづき、6月13日に日本20110709a.jpg写真左から、 長内 愛一郎 基督兄弟団本事務所主事 小野寺 従道 基督兄弟団救援対策委員長 内藤  達朗 奉仕局長 写真提供:基督兄弟団
ホーリネス教団と宣教協力を結んでいます基督兄弟団本部事務所[東京都豊島区]に、郷家 一二三 教団委員長の代理として、内藤 達朗 奉仕局長が訪問し、お見舞金をお届けいたしました。

 基督兄弟団では、石巻キリスト教会が津波のため大規模被害半壊という認定を受けました。しかし、そのような状況の中で、様々な団体と協力して、地域住民に対する支援活動を展開しておられます。先日、クラッシュ・ジャパンを通して、ホーリネスのボランティアチームも石巻キリスト教会のお手伝いをさせていただきました。

また、6月29日には、ボランティア活動で協力関係にありますクラッシュ・ジャパンの事務所[東京都東久留米市]に、内藤 達朗 奉仕局長と山田 智朗 緊急支援対策室長が訪問し、支援献金をお届けするとともに、今後の支援活動について意見交換をしました。20110709b.jpg写真左から 内藤 達朗 奉仕局長 ジョナサン・ウィルソン クラッシュ・ジャパン代表
20110709c.jpg20110709d.jpg

《ボランティアを引き続き募集しています》

 震災から3ヶ月が経ちましたが、被災地の状況が変わっていく中で、様々な必要を覚えています。ぜひボランティア活動にご参加ください。但し、夏休み期間[⑭7/25-28、⑮8/1-4、⑯8/8-11、⑰8/15-18、⑱8/22-25、⑲8/29-9/1]は混み合いますので、申し込みは出発日の2週間前までにお願いします。また、ご希望の期間にそえない場合もあり、その際は調整させていただくこともありますので、予めご了解ください。
《ボランティアを引き続き募集しています》

ボランティアのお申し込みやお問い合わせは、 tetsudai@jhc.or.jp (てつだい@jhc.or.jp)までお願いいたします。

《支援献金(募金)のご協力に感謝いたします》

東日本大震災 災害対策本部による支援献金(募金)の受付は、6月30日(木)をもって終了させていただきました。海外を含めまして多くの方々のご支援に心より感謝いたします。

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部 *質問は奉仕局・内藤 達朗 師まで ℡04-2957-9738

2011年6月25日(土)発行発行支援ニュースNo.11
20110625saigai.pdfLinkIcon

ホーリネス災害支援ニュース

<第4回災害対策本部会議の報告>
 6月20日(月)の夏季聖会準備祈祷会の後に、第4回災害対策本部会議を行ないました。海外を含めて多くの支援献金(募金)がささげられたことにあらためて感謝し、以下の支援が決まりました。
* 被災した教会へ、第2次見舞金を支出する。
* 新たに被災がわかった教会に見舞金を支出する。
* 被災した教会の牧師家族に対して、夏季聖会やキャンプの参加費の支援をする。
* 教会の修復工事に対して全額を支援する。
* 血族及び姻族三親等で被災されて亡くなられた教団所属の教会員に対して、弔慰金/災害見舞金を支出する。
* 支援活動を一緒に行っているクラッシュジャパンに対して献金をする。

被災されました方の調査のお願いLinkIcon

<支援献金(募金)のご協力に感謝いたします>
 東日本大震災 災害対策本部による支援献金(募金)の受付は、6月30日(木)をもって終了させていただきます。海外を含めまして多くの方々のご支援に心より感謝いたします。

<OMSのご奉仕に感謝いたします>
 今週、OMSのキング宣教師ご夫妻たちが鉾田教会及び信徒宅への修復工事をしてくださいました。以下の報告は登内 洋子 師によるものです。

キング先生方は今週、K宅の工事をして下さり、私共も何回かK宅に行きました。K兄のお母様と直接話す時が与えられ福音を伝えることができました。お母様は足が痛いので手をおいて癒しの為にも祈りました。翌日、ケビンさんが「おばあちゃんの足の痛みが取れてダンスをしている!ハレルヤ」 と大声で大変嬉しそうに報告してくれました。私は十字架の意味を絵に書いて渡して、私の後について一緒に祈りました。金曜日の夜、キング先生方と私共家族と一緒に食事をし、その後、一同でお母様の救われた事の感謝の祈りをささげました。今度の日曜日には礼拝に出たいと言ってくれました。今までは訪問しても玄関までしか行けなかったお宅にもこの工事を通して、私共も中に入ることができ家族と親しくなれ、福音を伝えるチャンスをいただけた事は何と幸いでしょうか。ハレルヤ!

 キング宣教師ご夫妻を中心としたOMSのメン・フォー・ミッションのチームが、2週間交代で被災した教会や信徒宅の修繕工事を中心にご奉仕してくださいます。
 また、第6回支援ニュースでお願いしました鉾田教会の信徒の方が必要としていたものは、野菜小袋詰め機械以外の4点[ファックス付き電話、パソコンのプリンター、二層式洗濯機、50~125CCバイク]が与えられました。ご協力を感謝します。

<ボランティアを引き続き募集しています>
 震災から3ヶ月が経ちましたが、被災地の状況が変わっていく中で、様々な必要を覚えています。詳しくは募集要項をご覧ください。ボランティアのお申し込みやお問い合わせは、 tetsudai@jhc.or.jp (てつだい@jhc.or.jp)までお願いいたします。

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部 *質問は奉仕局・内藤 達朗 師まで ℡04-2957-9738

2011年6月4日(土)発行発行支援ニュースNo.10
20110604saigai.pdfLinkIcon

ホーリネス災害支援ニュース

1.被災地の現状 -茨城県潮来市 水郷めぐみ教会-

 皆さまの御祈りとご支援を感謝します。水郷めぐみ教会 平山です。
 潮来のその後の復旧状態を報告させて頂きます。潮来市は5月1日現在人口30,108人で、震災から毎月100名以上の人たちが住居を潮来から移転しています。幸い建物の倒壊は免れていますが、多くの屋根瓦が崩れ、ブロック塀の倒壊も多数ありました。
 特に被害が大きいのは、新興住宅地の日の出地区です。ここはもともと利根川下流の湿地帯で(潮来全体が水郷地区です)、そこを埋めて宅地に造成しました。市が住宅地としても力を入れていたところです。約2700所帯あり、さらに保育園、幼稚園、小学校、中学校、中央公民館等があります。今回の揺れで地区全体が液状化に襲われました。電柱は45度に傾き、道路はマンホールが飛び出し、段差が生じ、各家では水道管、下水管が破裂、宅内も大きな被害を受けました。今も徐行運転です。現在は応急処置として水道管が道路上に設置され、水が使えるようになりました。それまでの2か月は洗濯、風呂等が出来ませんでした。ここにある教会は、修理に500万円かかったと聞きました。
 私たちの教会は、会堂にこれと言った被害はありませんが、外壁にひびが入りこれから修理する予定です。認定こども園(保育園、幼稚園)は、当日地割れ、液状化が起こりました。建物と土台にずれが生じています。駐車場のアスファルトが割れています。余震のたびに割れが広がっています。ここには井戸があり、2週間近所の人たちが利用して喜ばれました。園舎は3年前に新築しました。規模が大きいので揺れで引っ張り合いが起こり、壁に亀裂が起こりました。業者に頼んでいますが、まだ順番が回って来ません。信徒宅でも瓦の崩れ、水道管の破裂など起こりましたが、今は応急工事で一応直っています。
 段々落ち着いています。潮来名物「あやめ祭り」も行われていますが、客足はさっぱりの状態です。稲作の盛んな所です。作付は例年通り行われました。最近の状況です。

2.鉾田教会 登内洋子師からの感謝の証詞

 洗濯機のために献金してくださったK教会のT兄(80代)が、お一人で鉾田教会を訪ねて来て下さいました。最初、H先生から「明日、T兄が鉾田に行きたいと言っておりますので、よろしくお願いします」と連絡があった時には大変驚きましたが、実際お会いして二度びっくりでした。何とご不自由な身体で2本の杖とリュック姿でした。
 せっかく遠方より来て下さったので、潮来が丁度あやめ祭りの時ですので、サッパ舟に私共とT兄の3人で貸し切って水郷遊覧をしました。私共も震災以来、慌しく過ごしていたので、舟に乗ってゆっくりとできたことは楽しい癒しの時でした。舟から見える光景はあやめより、地震で壊れた家や屋根のブルーシートばかりが目につきました。翌日、T兄は鉾田の信徒宅で家庭集会に出席してくださり、求道中の83才の婦人や車椅子の若い婦人等11名の集まりで、T兄の素晴らしい証も皆で伺いました。土曜日は鉾田教会でバイオリンコンサートがあり楽しんでくださいました。日曜日は礼拝に参加下さり、教会員ともすっかりうちとけて良き交わりができました。翌日、登内師が羽田までお送りし、飛行機に無事乗るのを確認しお別れしました。T兄は無事帰宅されました。T兄の来訪は鉾田教会の全員を勇気づけてくださいました。ハレルヤ。

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部
 *支援に関する質問は奉仕局・内藤達朗先生まで℡04-2957-9738

2011年5月28日(土)発行発行支援ニュースNo.9
20110528saigai.pdfLinkIcon

ホーリネス災害支援ニュース

今こそ!ボランティア!!
~~小さな手に愛をこめて~~


朝の祈りと朝ごはんの後、森郷キャンプ場から

出発するボランティアさん

女性の方々は、泥につかった食器洗いや壁掃除など、
被災者の方々とおしゃべりを楽しみながら奉仕します。

仕事を休んで参加する価値あり! 学生や婦人も参加できます。

学院教会の井瀧さんのレポートより(一部掲載)

瓦礫の中にあってゴミに見えるような「かけら」であっても、
ひとつひとつが思い出の詰まった大切な宝ものかも知れません。
「この宝」に注意しながら、瓦礫の撤去と庭の掃除、床下の
汚泥の撤去と石灰散布、扉の修理、壁についたペンキの拭き
取りを行いました。

3時間のチームワークの末、見事に庭は綺麗になりました。
この家のご主人は市外に避難中とのこと。帰って来られた時には、
少しでも笑顔を取り戻してくれればと心から祈ります。
(中略)3時過ぎにやっと汚泥除去完了、消毒用の石灰散布を終え、
ほっと息をつく。体は汗でびっしょり、湯気が昇る(中略)車に飛び
乗り帰路につく。「隣人になれただろうか。」と、自問を繰り返しながら…。

 

シルバー・パワーも大活躍!

関西から来られた青森さん


 参加希望者は下記の応募アドレスにメールで御連絡ください。
(かならず所属教会牧師の了解をとってください。)

tetsudai@jhc.or.jp(てつだい@jhc.or.jp)

※ 登録内容は所属教会名 氏名 性別 年齢 住所 自宅電話、 携帯電話、メールアドレス(必須)、 希望期間を書いてください。 登録して下さった方にはこちらから詳しいことを連絡いたします。

【ボランティア予定】

6月13日(月)~6月16日(木)

6月20日(月)~6月23日(木)

6月27日(月)~6月30日(木)

7月 4日(月)~7月 7日(木)

7月11日(月)~7月14日(木)

7月18日(月)~7月21日(木)

 支援ブログをご覧下さい。

http://www.jhc.or.jp/saigai-blog.html

支援募金 【郵便振替】00190-6-26967

【口 座名 】日本ホーリネス教団本部 

   *通信欄に「地震のため」と明記してください。

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部
  *支援に関する質問は奉仕局・内藤達朗先生まで℡04-2957-9738

2011年5月21日(土)発行支援ニュースNo.8
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ホーリネス災害支援ニュース

(1)次々に届く海外からの支援。

20110521.jpg台湾聖教会の代表者をお迎えして大震災直後から、海外のホーリネス信仰にある教団からご心配の問い合わせと、多額の支援献金が送られてきています。北米ホーリネス教団、台湾聖教会、大韓聖潔教会などの諸教団からの支援献金の合計は1000万円を越えました。先日は、台湾から鄭総会長と寥総幹事とが直接に教団本部に慰問に来てくださいました。各国の主にあるホーリネスの友が、こんなにも祈り支えてくださっていることに深く感謝しております。日本ホーリネス教団のわたしたちは、この支援を心に刻みつつ長期にわたる復興支援に取り組んで参りましょう。すでに、北米と台湾からボランティアの問い合わせが来ています。休みがとれる方々は、6月もボランティアに是非参加してください。災害対策本部長 郷家一二三

(2)求む!6月のボランティア参加者!!
 5月のゴールデンウィークの後、被災地ではボランティア不足の状態に入っています。特に6月に多くの人に参加していただきたいと願っています。雨でもできる多くの奉仕があります。津波被害のあった地域での、砂がまざった食器・家具洗い、家屋の清掃、また仙台地域の被災教会が近隣の方々のため、心のケアのための諸行事を計画しています(子ども集会、カフェ、音楽集会など)。ニーズは変わり続けますが、新しい活動も始まります。ボランティアに参加して被災後2ヶ月~3ヶ月の現地をサポートしませんか?

 参加希望者は下記の応募アドレスにメールで御連絡ください。
(かならず所属教会牧師の了解をとってください。)

tetsudai@jhc.or.jp(てつだい@jhc.or.jp)

※ 登録内容は所属教会名 氏名 性別 年齢 住所 自宅電話、 携帯電話、メールアドレス(必須)、 希望期間を書いてください。 登録して下さった方にはこちらから詳しいことを連絡いたします。

【ボランティア予定】

5月30日(月)~6月 2日(木)
6月 6日(月)~6月 9日(木)
6月13日(月)~6月16日(木)
6月20日(月)~6月23日(木)
6月27日(月)~6月30日(木)

 支援ブログをご覧下さい。

http://www.jhc.or.jp/saigai-blog.html

支援募金 【郵便振替】00190-6-26967

【口 座名 】日本ホーリネス教団本部 

   *通信欄に「地震のため」と明記してください。

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部
  *支援に関する質問は奉仕局・内藤達朗先生まで℡04-2957-9738

2011年5月14日(土)発行 支援ニュースNo.7

ホーリネス災害支援ニュース

20110514saigai.pdfLinkIcon

(1)皆さんの支援への感謝

 皆様の義援金を心から感謝いたします。ささげられました献金は、詳細に現地の教会と牧師・信徒の状況を調査し、全額が被災者のために役立つように災害対策本部で検討して決めました。1度限りの支出ではなく、今後の会堂改修と、第二次見舞金などの対応も、十分考慮しています。義援金は6月末まで災害対策本部で受け付けています。引き続きのご協力をお願いいたします。なお、教団外の教会・病院・養護施設・高齢者施設・保育園・幼稚園など、救援物資が届けられた団体から、御礼状をいただいております。ご報告いたします。         災害対策本部長 郷家 一二三

<支援募金(献金)の使途について>
a.支援募金(献金)の中間報告 17,274,657円(2011/4/25現在) ご献金を感謝致します。
b.支援募金(献金)の目標額25,000,000円です。受付期間は2011年6月30日までとします。
c.使途:使途については、今までの使途の経過を土台に検討しました。初期の支援は、教会堂の被害への見舞金でしたが、教会堂修復への支援、牧師家族への見舞金、信徒の被害への見舞金などがされてきました。しかし、実際には一般の方々の支援で、被災された教会や信徒の方々も支援されてきました。ホーリスティックな福音理解に立ち、一般の方々への支援もするようになって来ました。今回は、ボランティア活動を通して被災された方々への支援も行なっています。皆様方の貴い義援金が多くの被災者の方々の支援となり、物的、精神的、霊的な支援となっています。
(1)被災教会への緊急見舞金 3,500,000円
*被災された教会に一次見舞金として。 *牧師家族への見舞金として
*被災された信徒への見舞金として    *教会への二次見舞金として
(2)教会堂等補修費用支援として 10,000,000円
*OMS宣教師及びメンフォーミッションによる補修と業者による補修の支援として。
(3)その他の教会支援費用として 3,500,000円
(4)被災教会への財政的支援として2,000,000円 *出席者・献金の減少に伴う財政的支援
(5)他団体や教団に対する支援として1,000,000円 (基督兄弟団50万円、JEA50万円)
(6)緊急支援物資搬送費用として500,000円
(7)ボランティア派遣費用として4,500,000円

<感謝とお願い>前号での鉾田教会の信徒のニーズに応答して下さり、プリンターと二層式洗濯機が揃いました。感謝します。募集中の物品:ファックスつき電話、50-125CCバイク(走れればOK)、野菜小袋詰め機械(農家で使わなくなった中古OK)。内藤達朗先生に連絡してください(℡04-2957-9738)

(2)6月も復興ボランティアへ

 あなたもイエス様の手となって、隣人を愛する業に加わってみませんか。5月30日以降のボランティアを募集中です。ぜひ参加下さい。もし、経済的なことで参加をためらっている方がいましたら、援助がありますので遠慮なくお知らせ下さい。緊急支援対策室・ボランティア担当 松本 順

20110423a.jpg
【ボランティア予定】
5月30日(月)~6月 2日(木)
6月 6日(月)~6月 9日(木)
6月13日(月)~6月16日(木)
6月20日(月)~6月23日(木)
6月27日(月)~6月30日(木)

 参加希望者はボランティア応募アドレスにメール連絡ください。 かならず所属教会の牧師の了解をとってください。 tetsudai@jhc.or.jp (てつだい@jhc.or.jp)
※ 登録内容は所属教会名 氏名 性別 年齢 住所 自宅電話、 携帯電話、メールアドレス(必須) 希望期間を書いてください。 登録して下さった方にこちらから詳しいことを連絡いたします。

支援ブログがあります!!
http://www.jhc.or.jp/saigai-blog.html
写真入りで、ボランティアの現場の声を届けます。

支援募金(献金)受付
【郵便振替】00190-6-26967 
【口座名】日本ホーリネス教団本部 
*通信欄に「地震のため」と明記してください。

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部
  *支援に関する質問は奉仕局・内藤達朗先生まで℡04-2957-9738

2011年5月7日(土)発行 支援ニュースNo.6

ホーリネス災害支援ニュース

20110507saigai.pdfLinkIcon

(1)心のケアのボランティアが始まっています。

20110507a.jpg20110507b.jpg20110507c.jpg

 25日、午後1時に那須高原ハウスオブレストに到着するように3台の車はそれぞれの地から出発。他のチームとも合流。那須ベースはすでに避難所BPとの関係を持ち、避難所内で英会話クラスが始められていました。アンディ・ミーコ先生よりエモーショナル・ケア(心のケア)の講習。PTSDのチェックリストの使い方や、回復の手助けの仕方などを学びました。ハンドマッサージの練習。はじめて体験するハンドマッサージ。果たして効果はあるのかと不安を持ちながらも一生懸命練習しました。 26日朝、栃木県の避難所BPに向かいました。巨大な複合コンベンション施設に約1600人の避難者が生活しています。この避難所の環境は非常に良いのではないでしょうか。ただプライバシーだけは有りません。村・町ごと避難している自治体もあります。現在は日に日に避難者は減っています。多くの人は原発のために避難してきた人でした。中には津波の被害を受けて大きな痛みを負う人もいました。3つのグループに分かれてエモケアが始められました。思いのほか多くの方が話をして下さいました。ハンドマッサージもさせていただくことができました。皆さんとても喜んで下さいました。
                                           *詳細報告は支援ブログを見てください。

※ボランティアにはこのような働きもあります。ご希望の方は登録の際にエモケア希望とお書きください。

(2)必要物資求む
 登内先生(鉾田教会)より、農家の信徒から教団災害対策本部に相談がありました。全部中古で結構ですが、以下のリストのものがあれば譲って頂ければ感謝です。申し出は、奉仕局の内藤達朗先生(℡04-2957-9738)に電話でご連絡ください。もし重複しますと被災地に負担をかけますので、直接送らないでください。
  ・ファックス付きの電話 (地震で損傷)
  ・パソコンのプリンター (  〃  )
  ・二層式洗濯機     (  〃  )
  ・50~125ccバイク(走れればメーカーは問わない何でもOK)
  ・野菜小袋詰め機械   (農家で使わなくなった古いものでも何でもOK)
(3)復興ボランティアの参加方法
 ボランティア応募専用アドレスにメールでご連絡ください。所属教会の牧師の了解をとってください。

tetsudai@jhc.or.jp (てつだい@jhc.or.jp)

※ 登録内容は所属教会名 氏名 性別 年齢 住所 自宅電話、携帯電話 メールアドレス(必須) 希望期間を、書いてください。登録して下さった方にこちらから詳しいことを連絡いたします。
※ ボランティア予定:5月16日~5月19日、5月23日~5月26日、5月30日~6月2日

支援ブログがあります!!
http://www.jhc.or.jp/saigai-blog.html
写真入りで、ボランティアの現場の声を届けます。

支援募金(献金)受付
【郵便振替】00190-6-26967 
【口座名】日本ホーリネス教団本部 
*通信欄に「地震のため」と明記してください。

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部
 *質問は奉仕局・内藤達朗先生まで℡04-2957-9738

2011年4月30日(土)発行 支援ニュースNo.5

ホーリネス災害支援ニュース

20110430saigai.pdfLinkIcon

(1)ボランティアの森郷ベースってどんな所?

 仙台の東側、利府にある湖畔のバイブルキャンプ場を、クラッシュ・ジャパンのベースに用いています。

20110430a.jpg夜のミーティングの様子20110430b.jpg宿泊部屋20110430c.jpg朝ごはん20110430d.jpg森郷べーす・リーダーと共に





 クラッシュに登録した様々な教派や国々の人々がこのログハウスに泊まり(最大50名)、被災地の教会からのニーズに応えて、物資運搬、瓦礫撤去、心のケアなどの奉仕に分かれて一日を過ごします。頻繁に休憩を入れて、支援者と被災者の方々が疲れすぎないように配慮します。夜、一日の報告会(Day Briefing)をして、感じたこと、苦しかったこと、嬉しかったことを語り合います。恵みを分かち合うと共に、支援者が受けるトラウマを心の内側に溜め込まずに言葉として外に出して、みんなで受け止めることを目的としています。中期・長期で続ける働きです、皆さんどうぞご参加ください。お仕事がある方でも、価値ある働きのため、お時間を作ってくださり共に労しましょう。

(2)復興ボランティアの参加方法

ボランティア応募専用アドレスにメール連絡ください。所属教会の牧師の了解をとってください。  tetsudai@jhc.or.jp (てつだい@jhc.or.jp) ※登録内容は所属教会名 氏名 性別 年齢 住所 自宅電話、携帯電話 メールアドレス(必須) 希望期間を、書いてください。登録して下さった方にこちらから詳しいことを連絡いたします。

募集中の期間:5月9日~5月12日、5月16日~5月19日、5月23日~5月26日

※ 集合場所、滞在場所、仕事内容などは、毎回変わる可能性があります。登録された方に詳しいご案内をお送りします(問い合わせ:上野教会・松本順牧師)。
第二次ボランティア(5月2日~5日)は参加人員が定員を超えましたので締め切りとさせて頂きました。施設の大きさによる定員です。どうぞご理解ください。
※ ボランティアの諸経費(集合場所~滞在場所の往復の交通費、滞在場所の宿泊費及び食費)は、教団への支援献金でまかなわれます。また、集合場所までの交通費や宿泊費等については原則として自己負担ですが、支援が必要な方はご相談ください。

(3)心のケアの奉仕チームに11名参加

  那須のベースからの1500人が滞在する大きな避難所で、専門家の指導のもと心のケア(エモーショナル・ケア)の働きをしました。聖書学院ブログ、JHC支援ブログに報告がアップされています。

(4)お祈り下さい

被災地・被災者の方々に心の支援物資を届けて、復興のお手伝い働きが実り豊かになりますように。復興ボランティアの活動が危険から守られますように、お祈りください。

支援ブログがあります!! http://www.jhc.or.jp/saigai-blog.html 写真入りで、ボランティアの現場の声を届けます。

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部
  *支援に関する質問は奉仕局・内藤達朗先生まで℡04-2957-9738



2011年4月23日(土) 支援ニュースNo.4

ホーリネス災害支援ニュース

20110423saigai.pdfLinkIcon

復興ボランティアに参加しましょう!
20110423a.jpg
 仙台を拠点とするボランティアが始まりました。

希望される方は牧師の了解の上、登録をしてください。
 登録して下さった方にこちらから詳しいことを連絡いたします。

ボランティア登録方法)ボランティア応募専用アドレスまでメールでご連絡ください。 tetsudai@jhc.or.jp (てつだい@jhc.or.jp) ※登録内容は所属教会名 氏名 性別 年齢 住所 自宅電話、携帯電話 メールアドレス(必須) 希望期間

<募集している期間>
第3次 5月 9日(月)~5月12日(木)
第4次 5月16日(月)~5月19日(木)
第5次 5月23日(月)~5月26日(木)

※ 集合場所、滞在場所、ボランティアの仕事内容などは、毎回変わる可能性があります。登録された方に詳しいご案内をお送りします。[問い合わせ:上野教会・松本 順 牧師]
※ 第一次(4月25~28日)と第二次ボランティア(5月2~5日)は参加人員が定員を超えましたので締め切りとさせて頂きました。施設の大きさによる定員です。どうぞご理解ください。

<ボランティアについて>
各自で必ずボランティア保険(天災プラン)に加入して下さい(地方自治体の社会福祉協議会で加入)。
*ボランティアは原則としてすべて自己責任において参加していただきます。
*今回のボランティアの諸経費(集合場所~滞在場所の往復の交通費、滞在場所の宿泊費及び食費)は、教団への支援献金でまかなわれます。また、集合場所までの交通費や宿泊費等については原則として自己負担ですが、支援が必要な方はご相談ください。


活動報告1)修養生ボランティア体験
 聖書学院の修養生が4月11-14日に復興ボランティアに参加し、石巻で被災者の方々に直接、支援の物品をお渡しする機会を持ちました。様々な教派・国々の方々と共に森郷ベースで過ごすことも大きな恵みでした。

活動報告2)宣教師の先生方による仙台教会の補強工事
20110423b.jpg
 地震のたびに、書斎と隣りの部屋の間にある戸がはずれ、本棚が総崩れとなる事態が繰り返されました。二つの部屋を壁で塞ごうということになり、17日(日)の午後からOMSのキング先生が1泊2日で工事をして下さいました。M8クラスの大きな余震を覚悟するように言われておりますので、そのつもりで備えているところです。(佐藤信人先生のメール・部分引用)
*メン・フォー・ミッションが修繕活動をしています(内藤達朗先生まで)。

活動報告3)一般登録者のボランティアが始まりました!
20110423c.jpg
 東名(宮城県)で津波の被害を受けた家の瓦礫処理と泥のかき出し等をしました。

支援ブログができました!! http://www.jhc.or.jp/saigai-blog.html
写真入りで、ボランティアの現場の声を届けます。東名ボランティアの様子も見てください。  

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部
  *支援に関する質問は奉仕局・内藤 達朗 先生まで℡04-2957-9738


2011年4月16日(土) 支援ニュースNo.3

ホーリネス災害支援ニュース

20110416saigai.pdfLinkIcon

20110416a.jpg<復興ボランティアに参加しましょう!>
 仙台を拠点とするボランティアが始まりました。
クラッシュジャパンの働きに参加しています。
希望される方は牧師の了解の上、登録をしてください。
登録して下さった方にこちらから詳しいことを連絡いたします(上野教会・松本順)。

(ボランティア登録方法)ボランティア応募専用アドレスまでメールでご連絡ください。 tetsudai@jhc.or.jp


(てつだい@jhc.or.jp)

※登録内容は、所属教会名 氏名 性別 年齢 住所 電話番号 メールアドレス(必須) 希望期間


20110416b.jpgいわき市・小名浜港20110416c.jpg多摩、鳩山、坂戸、川越教会の皆さん 吉田園長、上竹牧師




<活動報告>
仙台、南三陸町でのボランティアの準備の報告、後半を掲載します。

 第二日目、4台の車で南三陸町へ、町全体が崩壊しているという印象で、しばらく茫然としてしまいました。被災者の方々の、物質的な喪失感ばかりでない苦悩を思わされました。まず志津川の避難所へ行きました。避難所のリーダーの方が、避難所の方々に紹介してくださり、直接交流する機会が与えられました。クラッシュのスタッフは避難所の方の話し相手となり、私たちは子どもたちとハンカチ落としや「かごめかごめ」などの遊びで盛り上がりました。子どもたちは大きなストレスの中にあるわけですが、その元気さに逆に励まされました。特に、被災者である高校生が、小さな子たちの面倒をよく見ているのが印象的でした。 最終日、(中略)上中と娘の二人は、築館教会を訪ねてから現地で合流し、燃料計とにらめっこをしながらの1467.2kmで、鵠沼には夜の10時前に帰宅しました。 私たちキリスト者は、何かをしたいという思いに駆り出されてボランティアに従事しますが、自分は役に立っているか、喜ばれているかという思いが、常にまとわりつきます。それをコントロールできないと、自分の気が済むことをしているに過ぎないということになります。そういう意味では、私たちが隣人に仕えることの意味を深く問われるものであると思わされます。   報告者 上中栄

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部
*支援に関する質問は奉仕局・内藤 達朗 先生まで ℡04-2957-9738

2011年4月8日(金) 支援ニュースNo. 2

ホーリネス災害支援ニュース

20110408saigai.pdfLinkIcon

(1)物資受付終了のお知らせ(4/9迄)。

全国の皆様の心のこもったご支援物、運搬車両をお貸しくださった方、
仕分け奉仕、運送奉仕をして下さった皆様に心より感謝いたします。ap201104081.jpg志津川の子どもたちと

(2)復興支援ボランティアに登録しませんか?
これからの復興支援ボランティアのための準備を進めています。準備が整い次第、開始するためにボランティアリストを作りたいと願っています。参加希望をされる方は、所属教会の牧師の了解の上、下記のようにお知らせ下さい。4月後半より復興ボランティア活動が始められるように準備中です。

ボランティア登録方法 ボランティア応募専用アドレスまでメールでご連絡ください。
登録内容は、所属教会名 氏名 性別 年齢 住所 電話番号 メールアドレス希望期間

(てつだい@jhc.or.jpと覚えてください)
tetsudai@jhc.or.jp

 登録して下さった方にこちらから詳しいことを連絡いたします。

(3)メン・フォー・ミッション・ジャパン
被災にあわれたホーリネスの教会とその関係者の建物の修繕、瓦礫の撤去、ap201104082.jpg
建物清掃などの奉仕をOMSの宣教師達が取り組まれます。4月末から
OMSのメン・フォー・ミッションのメンバーが来日されます。日本ホーリネス教団のメン・フォー・ミッション・ジャパンの皆さんにもお手伝い頂く予定です。この活動にもボランティアを募集する予定です。詳しくは、狭山教会の内藤 達朗 師(℡04-2957-9738)までお問い合わせください。

<活動レポート>
3月28~30日に仙台、南三陸町でボランティア募集に向けての調査・準備を目的とした活動から、 上中 栄 師の報告の前半部分を掲載します。

第一日目)牧師3名と青年3名で、28日朝に発ち、二泊三日の予定で宮城県に入りました。はじめに塩釜の塩釜聖書バプテスト教会を訪ね、ランドセル、学用品、食料品、日用品等の物資を届けました。この教会がボランティアの拠点となって、地域の津波の被害に遭った方の家の片付けの手伝いと、宮城県北部への物資輸送をしているとのことです。その後、塩釜の近くの七ヶ浜、菖蒲田浜を通りましたが、テレビ等で報じられている通りの惨状で、言葉を失いました。 塩釜からほど近い、利府町の森郷キャンプ場へ行き、キャンプ場とCRASHのスタッフと会い、各地でのボランティアの状況を聞きました。それからクラッシュ(ボランティアネットワーク)の拠点となっており、今回の私たちの宿泊場所でもある仙台バプテスト神学校に着き、自炊の食事を済ませました。夜の9時に再び出発し、泉区にあるサマリタンズ・パースと国際飢餓対策機構の倉庫へ行き、アメリカから届いた12tトラックいっぱいの物資を降ろす作業を手伝いました。神学校に戻って短くミーティングを行いました(夜12時過ぎ)。明日は、南三陸町へ行く予定です。つづく

日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部

2011年4月2日(土) 支援ニュースNo. 1

ホーリネス災害支援ニュース

20110402saigai.pdfLinkIcon

 被災地の癒しと回復を心よりお祈り申し上げます。
 皆様に呼びかけさせて頂き、緊急物資支援の働きに取り組ませて頂きました。皆さんの心のこもったご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。現場のニーズが日毎に変わる中、現地と連絡を取りつつ活動を進めています。現在までの活動を報告いたします。

①第一回物資支援 3月13-14日
震災後3日目に、被災地教会の安否確認と、食料、燃料の支援を行ないました。
栃木教会から出発し、福島教会と仙台教会を訪問しました(3名参加)。 
②災害対策本部が立ち上げられて、全国のホーリネス教団の教会に3月19日(土)から物資支援の呼びかけがなされました。物資ステーションが坂戸教会に設置されました。
③教団総会(3月22日)で、災害に関して教団を挙げて回復に取り組む声明文章が承認されました。
④第二・三回物資支援 3月23-24日
 仙台行きはトラック(2名)で、いわき市行きはバン(3名)で、2便がそれぞれ支援物資を届けました。 
⑤第四回物資支援 3月28-29日 いわき市行き
日本バプテスト同盟平バプテスト教会の幼稚園、日本キリスト教団常磐キリスト教会の白水のぞみ保育園、日本キリスト教団いわきキリスト教会の清風幼稚園(5名参加)
 *関連する医療施設、避難所、高齢者施設などに物資が分配されています。
⑥被災地でのボランティア活動(クラッシュと協力) 仙台市、塩釜市、南三陸町を訪問。物資輸送と被災地にある避難所での子どもたちと交流など。またこの間、仙台教会、築館教会を訪問。
⑦第五回物資支援 4月1日 トラック2台、バン1台(7名参加)
いわき市の3教会と国立病院機構いわき病院、福島整肢療護園、養護老人ホーム望洋荘へ。

<これからの予定・お願い>

(1) 物資の必要は地域によって異なり、日々、変化していきます。現地と連絡をとりながら、皆さんに協力を呼びかけてまいりますので、いつも新しい情報に沿ってご支援をお願いします。私たちは物資不足の中にある福島県いわき市に、届けていきます。

現在の必要品目は、野菜・果物・菓子類・保存できる食品・水などです。
不要:紙類(ティシュ・おむつなど)・衣類・生活雑貨・ガスボンベなどの物資は十分揃いました。
この物資輸送の働きは来週15日(金)までの数回で終わる予定です。ですから、当初の予定通り
物資の受付は9日(土)まで(必着)といたします。

送り先)〒350-0209 埼玉県坂戸市塚越738 坂戸キリスト教会 電話049-281-5540/049-289-1544

(2)復興支援にボランティア登録しませんか?
 約一月の緊急物資支援の後に、中期での復興支援ボランティアが行なわれる予定です。現在、被災地でベースとなる場所などの準備をすすめています。
 ボランティアの登録方法などは、次号でお知らせする予定でいます。

 日本ホーリネス教団 東日本大震災・災害対策本部